2018年9月20日木曜日

夏の花火の思い出


もう1カ月も経ってしまいましたが、大田区での毎年恒例の多摩川花火大会が終戦記念日に開催されました。

昨年雨で中止になり、今年は少し多めに上がったようですが、何とも印象的だったのがその新しい色彩でした。

毎年ずっと見てきているのでよくわかるのですが、今年の花火は色が独特でした。

今まで見たことがない色がたくさんあったように思います。

毎年新しいデザインの花火もありますし、花火を作る方々も試行錯誤して常に新しいものを追求しているのだろうなと思いますが、今年の色彩の美しさには心底感動しました。

いつも同じものを作っていては進歩がないということなんでしょうか?

日本の花火はこのように努力を重ねているからこそ、世界一美しいものとして不動の地位にあるのかもしれませんね。

そしてわたしが毎年感動するのは、終戦記念日に開催されるということです。

戦争ではたくさんの火薬で人の命や土地の命を奪いますが、現代はたくさんの火薬で人の心を奪うほど美しい花火を、みんなで仲良く土手に寝そべって幸せに微笑み、歓声をあげながら見るのです。

終戦記念日にこのような象徴的なイベントをすることで平和都市宣言をする大田区を、わたしは毎年素晴らしいなぁと思います。

今年は店主が本気出して撮影しました。

「カメラが良いからね」とのことですが(笑)素敵な写真が撮れてますよね!

もうすでにあの猛烈な暑さの毎日は過ぎ去ってしまいしたが、長かったような短かったような夏の日々を思い出して、また新しい季節を迎えてゆきたいです。